生活リズムを整えるため、寝つきが良くなるためにやったことは別の記事にまとめています。
こちらも参考にしてくださいね。
新生児の時から続けた習慣のおかげで、次第に生活リズムが整ってきました。
目次
生活リズムが整うにつれての変化
夜泣きが規則的になって回数が減る
生後3か月ごろになると、夜泣きが規則的になっていました。
夜泣きの回数が減ると、だいぶ楽になります。
生後11か月ごろになると、朝まで起きない日がちらほら出てくるようになり、1歳ごろにはほぼ毎日朝まで寝るようになりました。
お風呂の時間になったら眠そう
お風呂の時間(19時ごろ)になると眠そうにしています。
うちの子はお風呂が好きなので、眠くても喜んでお風呂に入ってくれます。
私の生活リズムも改善された(朝活に成功)
私は朝がとても苦手でした。
休みの日には昼ぐらいまで寝てました。
そんな私が10時開店のお店を、「遅い」と感じるようになりました。
早起きができるようになると午前中に使える時間が増えて、とても充実した一日を過ごすことができます。
今まで自力で朝型生活にしようとして失敗していたけれど、子供のおかげで朝型生活ができるようになりました。
子供の生活リズムはいつから気を付ける?
赤ちゃんの為にも、親の為にも、生活リズムを整えるのは早い方がいいと思います。
もし、既に赤ちゃんの生活リズムが乱れてしまっているなら、今すぐに何か対策をとるのをオススメします。
リズムが整ってくれば、お世話が格段に楽になります。
育休中に仕事復帰の時に体が楽になる
私は1年間育休を取得して仕事復帰しました。
子供が1歳のころには、夜泣きもほとんどなく、寝つきもよくなっていました。
仕事復帰後しばらくの間は疲労感が強かったので、夜しっかり寝れたのはとても助かりました。
子供がしっかり寝てくれたおかげで、睡眠に関してはだいぶ楽だったのですが、食事はしんどい部分が多かったので宅配食材(ヨシケイ)を利用していました。
お得情報や、どうやって食材が届くのかなど、食事のことはこちらにまとめています。
寒くなってくる時期の体調管理や、寝る時の寒さ対策について書いています。
子供がRSウイルスに感染して入院した時のことを書いています。
「ベビーフェンスなんて不要」だと思ってダンボールで作ろうとしてる人には絶対に読んでほしい!
ダンボールのベビーフェンスはすぐに破壊されます(←うちがそうでした。)