歯のこと

歯は一生もの!子供の歯のために妊娠中にできること~赤ちゃん講座で歯科衛生士から聞いたこと~

赤ちゃん講座、母親学級、パパママ学級、妊婦学級に行って学んだこと、良かったこと

こんにちは、今日から妊娠7カ月目になりました!。

赤ちゃん講座で、歯科衛生士さん助産師さんの話を聞いてきました。

専門的な内容もわかりやすく噛み砕いて説明してくれたので、忘れないうちに書き留めておこうと思います。

専門的な内容でも人によって意見が分かれる部分が多いそうです。その点をご理解の上お読みください。

  • 「赤ちゃん講座に行ってみたいけど、忙しくて行けない」
  • 「どんなことするのか不安」
  • 「虫歯のなりやすさが子供にうつるのが不安」

こんな風に思っている人の参考になればと思います。

ここでは、主に歯科衛生士さんから聞いた話をまとめています。

妊娠と歯

「妊娠すると歯がなくなる」というのを聞いたことありませんか?

お話していただいた歯科衛生士さんによると、「妊娠すると歯がなくなる」の原因は、妊娠すると虫歯や歯周病などで口内環境が悪化しやすくなるからだそうです。

妊娠すると口腔内環境が変化し、虫歯や歯周病等のお口トラブルが起きやすくなる

赤ちゃんに栄養をとられるから、歯がなくなるという話には医学的根拠はないそうです。

では、どうして、妊婦の口内環境は悪化しやすいのでしょうか。

口腔内環境悪化の理由

妊娠によって口腔内環境が悪化しやすい理由を4つ教えてもらいました。

一つずつ順番に説明していきますね。

酸性

妊娠すると、非妊娠時に比べて、口の中が酸性になります。

酸性になると、虫歯菌が活発に働きやすくなります。

酸っぱいものを食べる機会が増えるなども影響して、より酸性に傾きやすくなります。

ネバネバ

ホルモンの変化で唾液がネバネバになります。

ネバネバな唾液は、サラサラの唾液に比べて、虫歯菌が留まりやすくなります。

歯肉炎

ホルモン分泌の変化で歯茎がキノコ状に腫れます。妊娠性歯肉炎というそうです。

歯茎が腫れると、歯ブラシが届きにくくなります。

つわり

吐き気や眠気によって満足な歯磨きができなくなります。

虫歯予防

大切なのは歯磨きです。

ゴシゴシ歯磨きをするのではありません、優しく効果的な歯磨きが必要です。

優しく効果的な歯磨きと言ってもよくわかりませんよね。

[chat face="kai02.png" name="" align="left" border="red" bg="none" style=""]

そこで重要なのが、歯科検診です。

[/chat]

私の住んでいる地域では、母子手帳を受け取るときに、歯科検診の案内もされます。

母子手帳にも、歯科検診について書いてあるページがありますよね。

歯科検診は、虫歯の時にだけ行くものではありません!

虫歯にならないように歯科検診には必ず行ってほしいです。

歯科検診に行くと、いいことが沢山あります。

  1. 歯磨き指導

    →優しく、効果的な歯磨きの仕方を教えてもらえる。

  2. 磨き方の癖

    →歯磨きの仕方にも癖を知ると、磨き残しやすい場所を注意して磨くことができる。

  3. リスクが高い場所

    →歯茎が腫れているところ等、リスクが高い場所を知ることで、注意して磨くことができる。

  4. 初期の虫歯の発見

    →痛みのない虫歯を早期発見できる。

詳しくは別の機会に触れますが、私は歯で大変な思いをしたので、定期的に歯科検診にはいくようにしています。

定期的に歯科検診に行っていれば、痛い治療をしなくても済むと思います。

[chat face="kai02.png" name="" align="left" border="red" bg="none" style=""]妊娠をキッカケにして、かかり付けの歯医者さんを見つけるのもいいかもしれませんよ。[/chat]

歯を無くしたくないなら、歯医者へ行くべし!定期的に歯科検診をしていれば歯医者は痛くない!

虫歯菌の感染

[chat face="kai03.png" name="" align="left" border="red" bg="none" style=""]

虫歯菌や歯周病菌は感染するものだそうですよ。

[/chat]

生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、もともと虫歯菌も歯周病菌もいません。

生活していくうちに、外からこれらの菌が入ってきて、定着していきます。

では、いつどうやって、赤ちゃんの口の中に菌が入るのでしょうか。

誰から?

私たちの口の中には、虫歯菌や歯周病菌は必ずいますよね。

そのような菌をもった人の唾液から、赤ちゃんの口の中に菌がうつります。

つまり、赤ちゃんにうつる菌のほとんどは、両親などの身近な大人からです。

どうやって?

具体的には、スプーン等を共有することとが原因になります。

大人が使ったスプーンでそのまま赤ちゃんに食べさせたり、同じコップで飲み物を飲んだりすると、赤ちゃんと間接キスをすることになりますよね。

この時の、虫歯菌や歯周病菌のついた大人の唾液を、赤ちゃんが口に含むことで菌が赤ちゃんの口の中に入ります。

予防は?

歯を無くしたくないなら、歯医者へ行くべし!定期的に歯科検診をしていれば歯医者は痛くない!

赤ちゃんに虫歯菌や歯周ととのえ病菌をうつしたくはないですよね。

他の大人との接触があったり、保育園や幼稚園に行くなど、親が管理できない部分があるので、両親がどんなに気を付けていても、完全に予防することは難しいです。

しかし、両親などの身近な大人からの感染が一番大きいことを考えると、身近な大人がしっかり対策をしておくことで、ある程度は菌の移動を予防することができます。

食器わける

間接キスをしないことです。

  • 自分が使ったスプーンを洗わずに子供に使わせる
  • ストローの共有
  • コップの同じところから飲む

菌はだ液を通して移動するので、このような行為はやめましょう。

赤ちゃんが使う食器は、きれいに洗ったものを使用しましょう。

菌量を減らす

大人が持っている菌の量を減らしておきましょう。

歯科検診や歯磨きをしっかりして、口腔内環境を整えておきましょう。

知識の共有

赤ちゃんにとって身近な大人は両親だけではありません。

おばあちゃん、おじいちゃんなどもいます。

年配世代の人たちは、大きいものを子供にあげるときなど、自分で噛み砕いたものを口からだしてあげるときがあります。

昔はこれが普通でした。

私もそうやって、食べ物をもらった記憶があります。

ですが、今は菌の移動のことも分かってきているので、一度口にいれたものをあげるのは辞めるように説得が必要です。

生まれる前から徐々に言っておくことが必要かもしれませんね。

いつまで気を付けるの?

大体3歳ごろまでが、口の中に虫歯菌が定着する時期です。

大人でも、虫歯になりやすい人となりにくい人がいますよね。

3歳ごろまでに多くの虫歯菌が定着すると、虫歯になりやすい人になります。

ですから、3歳ごろまでは、特に間接キスに注意して過ごしたいですね。

妊婦の口腔内環境の影響

妊婦に重度の歯周病があると、早産や低体重出産の危険が高いそうです。

胎児の永久歯

赤ちゃんの永久歯の元は、妊娠5~7カ月目くらいには形成されます。

このくらいの時期の妊婦は、赤ちゃんが丈夫な歯を作れるように、カルシウムやリンを十分に摂取することが大切です。

赤ちゃんが使うものは常に清潔にしておくべし。産前~3歳までで虫歯のなりやすさがほとんどきまる!

[chat face="kai03.png" name="" align="left" border="red" bg="none" style=""]

私、もう7カ月・・・大丈夫かな・・・

[/chat]

最近、パティ葉酸サプリをサボり気味だったことを反省してます。

カルシウムやリンも入ってるからと選んだサプリだったのに・・・

ちゃんと飲むようにします!

母乳のことや胎児とのかかわり方など、他の赤ちゃん講座についての他の記事は、こちらです。↓

https://smiley-childrearing.com/breasts/

赤ちゃん講座!友達できなくても行ってよかった理由3つ

あなたが笑顔で過ごせますように♪

ここまで読んでいただきありがとうございます。

気に入ってもらえたらシェアしてもらえると嬉しいです♪

\参考になったらGoodをクリック♪/

-歯のこと
-

© 2021 にんまり育児 Powered by AFFINGER5