なつかしいなぁ。私も安産のための散歩が日課でした。
できるだけ荷物を減らしたいけど、もしもの時のために必ず持って行っていたものを紹介します。
妊娠中の外出で必ず持っていたもの
- 母子手帳
- 健康保険証
- 携帯電話
- 最低限のお金
- 各種連絡先
これらを小さめのバッグにいれいていました。
各種連絡先は紙に書いた
私は1~4に加えて、5の各種連絡先も持ち歩いていました。
もちろんスマホにデータがデータが入ってるのですが、自分でスマホを操作できない時のために、わざわざ紙に書いてわかりやすいところに入れていました。
[chat face="kai01.png" name="" align="left" border="red" bg="none" style=""]特に一人で外出するときは忘れず持っていくようにしていました。[/chat]
- 自分の名前・生年月日
- 病院の住所・電話番号
- 緊急連絡先(夫の携帯番号)
- 自宅の住所・電話番号
- 出産予定日
散歩コースは大通り
もしもの時に近くにいる人に助けを求めれるように、一人で散歩するときは、できるだけ人通りの多い道を選ぶようにしていました。
何があるかわからない不安
私は妊娠中の自分の体調にとても不安がありました。
1回目の妊娠は流産し、2回目の妊娠で無事出産しましたが、妊娠初期はつわりで動けず、中期は尿に糖が検出され、後期は切迫早産になりました。
私の感覚的には、次は何が起こるんだろうという不安が常にありました。
そんな不安から、連絡先を書いた紙を持ち歩くようになりました。
まとめ
正産期の散歩はしんどいけど、少し運動するとすっきりして気持ちいい気分にもなれます。
私は犬の散歩をしたり、コンビニに行ったり、しんどいながらも楽しんでお散歩できたと思います。
妊娠中は何があるかわからないけど、その時その時を楽しむと後でいい思い出になりますよ。
[chat face="kai01.png" name="" align="left" border="red" bg="none" style=""]残り僅かな妊娠期間です。精一杯楽しみましょうね。[/chat]